各種学会に所属し、研究や発表を通して研鑽を積んでいる、当社の歯科技工士をご紹介します。
インプラントの臨床が始まってから様々な術式が日々改良され、近年インプラント治療を希望される患者様は増加していると感じます。その患者様の利益と安全性を高めるため、より良い補綴物を提供できるよう、知識の向上に努めております。
歯科医療の変化は近年大きく変わってきています。新しい知識を得て臨床に応用することも歯科技工士として重要な事だと私は考えています。日々研鑽し社会に貢献できるようこれからも頑張ります。
補綴治療に使う新しい材料や治療技術を研究し、治療によって噛める、しゃべる、飲み込むといった口腔機能の回復と、審美的回復をすることで患者様のQOLが向上し健康が維持されることを願い、健康長寿の社会に貢献していきます。
歯科技工でのデジタル化の進化はとどまることがありません。
セミナー参加を通じて最新の知見や情報を得てスキルを上げていき日常の臨床に落とし込み活用していけるように努めてまいります。
臨床での審美補綴に興味を持ち、日本歯科審美学会で研鑽を積んでいます。患者様の笑顔のため、より良い製品をお届けできるように頑張っていきます。
歯科技工業界の事を更に学びたくて日本歯科技工学会に入会しました。学んだ事を臨床に活かし、様々な分野での活躍を目指します。
歯科技工で取り扱う歯科材料は、日々発展を遂げています。学会で幅広く知識を習得し、シケンブランドの向上に繋げたいと思います。